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ブレイドダンサー~千年の約束~ ブレイドダンサー~千年の約束~ID+ゲーム名資金MAX ルナゲージ ID+ゲーム名 _S UCJS-10021 _G Blade_Dancer 資金MAX _C0 Money _L 0x206C4EE4 0x0098967F ルナゲージ _C0 Luna GAJE _L 0x00B0D934 0x00000000
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ノーザンダンサー(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 天 地 バランス 万能 SL☆7 52 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 899 1123 374 得意/ ダ/得意 1,600m~2,400m/2,000m 99 4044 4493 1310 スキル 超万能クイック(敵馬の残りターン数を1ターン延長(全体))/- Lスキル 新たなる時代(【効果1】万能タイプの全能力が4倍になる。【効果2】5コンボ以上クリアでバランスタイプのスキルターン数を1ターン短縮する【効果3】5コンボ以上クリアで次のターンのみ敵からのダメージを50%軽減)/- ☆6進化素材 フロリダダービー ケンタッキーダービー プリークネスS レジェンド像 レジェンド像 ☆7進化素材 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 入手方法 大種牡馬降臨ガチャ限定
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いちご姫 with いちごダンサーズをお気に入りに追加 いちご姫 with いちごダンサーズのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット いちご姫 with いちごダンサーズの報道 gnewプラグインエラー「いちご姫 with いちごダンサーズ」は見つからないか、接続エラーです。 いちご姫 with いちごダンサーズとは いちご姫 with いちごダンサーズの95%は電波で出来ています。いちご姫 with いちごダンサーズの3%は玉露で出来ています。いちご姫 with いちごダンサーズの2%は海水で出来ています。 いちご姫 with いちごダンサーズ@ウィキペディア いちご姫 with いちごダンサーズ Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ いちご姫 with いちごダンサーズ このページについて このページはいちご姫 with いちごダンサーズのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるいちご姫 with いちごダンサーズに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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登録日:2012/06/29 Fri 10 27 19 更新日:2024/05/09 Thu 18 41 39NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Dead_or_Love どんな判断だ! どん判万能説 オトメイト ゲーム バクダン★ハンダン 乙女ゲーム 岩元辰郎 爆弾 稲船敬二 どんな判断だ! 『バクダン★ハンダン』は2012年6月14日にオトメイトから発売された乙女ゲーム。 キャラクターデザインは逆転シリーズでお馴染みの岩元辰郎、プロット監修は我孫子武丸という乙女ゲーでは異色な組み合わせ。 更に乙女ゲームでは珍しく謎解き要素もある。 制作協力があの稲船敬二という事で、発表された当初は悪い方にネットで話題になった。 【ストーリー】 日本最大級のテーマパーク[鐘堂ブロッサムランド]の開園日。 そのOPイベントの最中、突如『ワルドブー』と名乗る謎の着ぐるみが乱入、上層部を人質に取ってランドを占拠、更にはテーマパークの爆破を宣言。 爆破を中止してほしくば7日間の【ゲーム】に参加するよう呼びかける。 人質を助ける為に立候補した主人公と選ばれた6人が、命懸けの【ゲーム】に挑む事になった! 【システム】 基本的にノベルゲーで、正しい選択肢を選んで話を進めていく。 但しあるキャラの√では、選択肢を間違えたら即射殺されるので注意が必要。 また、このゲーム特有のシステムが二つある。 ひらめき★バクダン 主人公が何かひらめきそうになった時、いくつかの怪しいキーワードから正解を選ぶシステム。簡易版サイコロックの様な物。 大体簡単過ぎる謎解き要素だが、間違えたら即ゲームオーバー。そこは容赦ない。 どんな判断だ選択肢 物語中、主人公が“カチンとくる”と『喝を入れる』か『気持ちを抑える』かの選択肢が表示される。 ぶっちゃけ特に意味がない事が多いが、実際喝を入れると主人公がかなり気持ち良く啖呵を切ってくれる。 その効果はかなり万能で、 相手を怯ませる たまに好感度が上がる 相手の動きを止める 浄化 蘇生 と、様々な場面で活躍する魔法の言葉。 主人公マジ主人公。 【キャラクター】 主人公(稲船 沙希) 爆弾のような丸みを帯びたショートカットの主人公。17歳。 乙女ゲームの主人公としてはかなり地味な為、発売前は「ダサい」「イモい」「子猿みたいで可愛い」と微妙な評価を受けていた。 しかし常に前向きで明るく、前述の“どん判”で気持ち良い啖呵を切る為、このゲームを評価するユーザーから「沙希さん」と親しまれている。 大人しく男性陣に守られるようなお淑やかさは全くなく、「(事件のど真ん中に突っ込みながら)私が好きなら守ってみろ! 私はあなたを守るぞ!」と全力で示す男前ヒロイン。 2年後はかなり美人。 士堂 昴流(しどう すばる) CV:鈴村健一 22歳。OPイベントの警備を指揮していたエリート警部補。 常に冷静である事を心掛けているが、その内面は熱い。ただし、その熱意が空回りして人の話を聞かずに自分一人で事態を収拾しようとする悪癖がある。 彼の√を一言で表すなら「お前を信じる俺を信じろ」√。 完璧主義者に見えて料理を勘で行おうとする残念な人。 実は凄まじい癖毛の持ち主で、一見オシャレな髪型はきっちりオールバックにしたいのに髪が反乱した結果(初回限定版特典の資料集で判明)。 若狭 永遠(わかさ とわ) CV:梶裕貴 15歳。今をときめくアイドルグループ「少年時代Jr.」の一人。 アイドル故か、歌う事が好き。小悪魔的な魅力を持った美少年だが、内面は年相応でやや怖がり。その分彼の√では成長していく姿が描かれる。 名前に突っ込んだら負け。 芽御師 航太(めおし こうた) CV:森田成一 19歳。どっかのヒロインみたいな拘束衣を着た引きこもりゲーマー。 口下手でやや卑屈だが、優しい性格。【ゲーム】の会場となるアトラクションの元ネタのゲームを解説してくれる。 ネットでは『格闘神』と呼ばれており、あるキャラの√では格闘神捜索スレが立てられている程の人気を窺わせる。 調辺 歩(しらべ あゆむ) CV:成田剣 32歳。常にポッキーをくわえた甘党フリーライター。 非常に博識で【ゲーム】の元ネタの元ネタを解説してくれる渋いおっさん。 眼鏡のつるをテープで補強しているが、これは雑誌に掲載された前日談によると、取材中のトラブルで殴られて壊れた眼鏡をまだ修理していないから。 ちなみに初期ラフではジャン・レノ風のダンディおっさん。 卜部 君麻呂(うらべ きみまろ) CV:諏訪部順一 26歳。OLから絶大な人気を誇る水晶占い師「新宿の兄」。 発売前は手にした水晶がどう見ても宙に浮いてる様子から「水晶が本体」等とネタにされていた程度だったが、占い師√での顔芸やまさかの病み展開で話題をかっさらっていった男。 占い師√終盤のどん判3連発は必見。 御手洗 流星(みたらし りゅうせい) CV:日野聡 24歳。どう見ても格闘ゲームに出てきそうな見た目だが、銀座の高級ホストクラブでNo.1のオラオラ系ホスト。 短気で喧嘩早いが年下の面倒見が良く、裏表のない気のいい兄ちゃん。 遊園地が大好きな24歳児。そのためアトラクションの下調べはばっちりで、芽御師の代わりにアトラクションの解説をすることも。 魅上 真(みかみ まこと) CV:鈴木千尋 20歳。ピンクのつなぎとちょんまげが特徴の大学生。 テーマパークの着ぐるみに入っていたが、OPイベント前に襲われて倉庫に拘束されていた。 初期メンバーに入っておらず、2周目以降に攻略可能になる。 ワルドブー CV:楽しんご 突如テーマパークをジャックした謎の着ぐるみ。腹パンしたくなる程のウザキャラ。 まさかの楽しんご起用に「どんな判断だ!」と突っ込んだユーザーは多い。 物凄い棒。しかもエフェクトがめっちゃかかっているので若干聞き取り辛い。だが慣れると逆にいい感じの棒に聞こえてくるとかこないとか。 推理ゲームとしては残念な出来で、謎解きを期待していたものの難易度が低く、もっと難しくてもいいという声が多数。 乙女ゲームとしては甘さ控え目なシナリオと乙女ゲームらしくないキャラクターデザインから、乙女ゲームをプレイしまくるユーザーからは不評。 その一方で点と点の情報が一本の線に繋がっていくシナリオ、岩元氏の描く骨太なキャラ、甘さは控え目でも恋愛に至るまでの丁寧な描写に高評価をするユーザーもいる。 人によって良ゲーとも駄ゲーとも言えるが、既存の乙女ゲームにはない要素に挑戦しているので、 普段乙女ゲームをやらない人、あるいは普通の乙女ゲームに飽きた人がやるのもいいかもしれない。 人の項目を勝手に荒らして、無断ロックするなんて…! どんな判断だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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AIを配置してみよう 1.適当なマップをロードしてください。 2.ツールバーのView→Open View pane→Database ViewをクリックしDatabase Viewを開きます(他に何通りか開き方がありますがここでは省略します) 3.Detabase ViewのLoad Liblary(フォルダアイコン)をクリックしてasian_new.xmlをロードします。 4.RollupbarのObjectsタブを選択しArchetype Entityをクリック。Asian_new→Camper\CampからLight_Rifleを選択してマップ内にドラッグ ドロップします。 5.最後にツールバーのAI→Generate all navigationをクリックして完了です。
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通称 バクダンモドキ、和名 マルバクダンモドキ、パンモドキ科 5/10、誕生数5+ペレット5×2、値段3 爆発するわけではない。バクダン岩(置いたものは食べると初期状態になる)を食うのだが、 バクダン岩にある物質を栄養にするバクテリアが共生しているかららしい。倒すと飲んだバクダン岩を戻す。 ピクミンを押しつけても攻撃しないがくっつけて攻撃できる。大バクダン岩は食べられない。
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BREAK DANCE Step Collection ブレイクダンスステップコレクション 名前 コメント
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ルールブック1、2、3、エピックトレジャー環境を前提とした記事です。 ルールブック1環境向けのビルドやアウトロープロファイルブック環境向けのビルドもあります。 概要 回避特化フェンサーは、敵の近接・遠隔攻撃を避けることに特化した回避型ビルドです。 《挑発攻撃》により、自らが標的となることで回避力の低い仲間を守ったり、敵の魔法行使を妨害したりといったテクニカルな役割を期待されます。 『回避に完成なし』を信条に、全成長を敏捷度に費やすという妄執に囚われてこそ、回避特化フェンサーへの(心の)扉は開かれる。 回避特化フェンサー 基本 Lv 戦闘特技 自動・置き換え 1 《挑発攻撃I》 3 《回避行動I》 5 《頑強》 7 《防具習熟A/非金属鎧》 《挑発攻撃II》 9 《防具習熟S/非金属鎧》 《回避行動II》 11 《防具の達人》 13 《任意の戦闘特技》 15 《任意の戦闘特技》 《挑発攻撃I》は、敵の攻撃を誘う。ハマると強い。 《回避行動I》(回避力+1)は、9レベルで《回避行動II》(回避力+2)に置き換わる。 《頑強》は単純に強い。 《防具習熟A/非金属鎧》は、防護点+1とアラミドコート装備による回避力+1が狙い。9レベル未満では《回避行動I》よりも有利。 《回避行動I》《頑強》《防具習熟A/非金属鎧》《任意の戦闘特技》の習得順は、能力値やプレイ環境に合わせて調整する。 派生①牽制攻撃 Lv 戦闘特技 自動・置き換え 1 《挑発攻撃I》 3 《回避行動I》 5 《頑強》 7 《防具習熟A/非金属鎧》 《挑発攻撃II》 9 《防具習熟S/非金属鎧》 《回避行動II》 11 《牽制攻撃I》 13 《変幻自在I》 《牽制攻撃II》 15 《防具の達人》 《牽制攻撃III》《変幻自在II》 《変幻自在》で、《挑発攻撃》《牽制攻撃》を狙うビルド。 《挑発攻撃》を当てやすいというメリットがある。 低筋力フェンサー向け。(防具に困らない程度) 派生②魔法の拡大 Lv 戦闘特技 自動・置き換え 1 《挑発攻撃I》 3 《回避行動I》 5 《頑強》 7 《防具習熟A/非金属鎧》 《挑発攻撃II》 9 《防具習熟S/非金属鎧》 《回避行動II》 11 《防具の達人》 13 《魔法の拡大/数》 15 《魔法の拡大すべて》 途中(9〜11レベル頃)から魔法フェンサーへと移行するビルド。 《マルチアクション》を習得しても良い。 《変幻自在》《魔力撃》を習得しても戦力になれるかは微妙。 参考:能力値 初期経験点/人間の軽戦士 基礎 A-F 成長 能力値 技 10 +8 + 器用度 18 (+3) +8 + 敏捷度 18 (+3) 体 7 +7 + 筋 力 14 (+2) +7 + 生命力 14 (+2) 心 4 +6 + 知 力 10 (+1) +6 + 精神力 10 (+1) L6〜7/人間の軽戦士 基礎 A-F 成長 能力値 Lv10~11/人間の軽戦士 基礎 A-F 成長 能力値 技 10 +8 +7 器用度 25 (+4) +8 +9 敏捷度 27 (+4) 体 7 +7 +1 筋 力 15 (+2) +7 +7 生命力 21 (+3) 心 4 +6 +6 知 力 16 (+2) +6 +4 精神力 14 (+2) Lv14~15/人間の軽戦士 基礎 A-F 成長 能力値 技 10 +8 +17 器用度 35 (+5) +8 +21 敏捷度 39 (+6) 体 7 +7 + 2 筋 力 16 (+2) +7 +15 生命力 29 (+4) 心 4 +6 +13 知 力 23 (+3) +6 + 9 精神力 19 (+3) Lv15+A/人間の軽戦士 基礎 A-F 成長 能力値 技 10 +8 +20 器用度 38 (+6) +8 +25 敏捷度 43 (+7) 体 7 +7 + 3 筋 力 17 (+2) +7 +17 生命力 31 (+5) 心 4 +6 +15 知 力 25 (+4) +6 +10 精神力 20 (+3) Lv15+B/人間の軽戦士 基礎 A-F 成長 能力値 技 10 +8 +22 器用度 40 (+6) +8 +28 敏捷度 46 (+7) 体 7 +7 +3 筋 力 17 (+2) +7 +19 生命力 33 (+5) 心 4 +6 +17 知 力 27 (+4) +6 +11 精神力 21 (+3) Lv15+C/人間の軽戦士 基礎 A-F 成長 能力値 技 10 +8 +25 器用度 43 (+7) +8 +31 敏捷度 49 (+8) 体 7 +7 +3 筋 力 17 (+2) +7 +21 生命力 35 (+5) 心 4 +6 +18 知 力 28 (+4) +6 +12 精神力 22 (+3) 参考:装備 初期経験点/人間の軽戦士 名称 価格 カッツバルゲル 100G クロースアーマー 15G バックラー 60G 冒険者セット 100G スカウト用ツール 100G 1,200-375G 武器は、命中力とC値のバランスの良いソードが良い。 回避力が高い敵や刃武器がクリティカルしない敵への備えとして、メイス系の武器を購入しておくと良い。 アビスシャード3個と資金が貯まったらバックラーをアビス強化(回避力+1)する。 Lv15+C/人間の軽戦士 名称 価格 レイピア+1(必筋8、イグニダイト加工、アビス強化 命中力+1 C値ー1) 110(+5,000+5,000+2,000+2,000)G アストラルガード(必筋6) 34,000G ハーフムーン(必筋9、マナタイト加工、アビス強化:回避力+1) 33,000(+30,000+12,000)G 参考:サブ技能 名称 Lv 経験点 フェンサー 10 22,000点 スカウト 10 22,000点 エンハンサー 2 1,500点 アルケミスト 2 1,500点 50,000-47,000点 錬技:まずガゼルフット、次にキャッツアイ 以降は、ストロングブラッド、アンチボディ、ケンタウロスレッグ、ビートルスキン、メディテーション 賦術:爽快なクリティカルレイ、誰も習得していなければパラライズミスト、出費が気になるヒールスプレーの中から2つ 以降は、ヒールスプレー、バークメイル、イニシアティブブースト
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1◆ ――――深い、茫洋とした海の中を漂っていた。 光に照らされた明るい水面と、光の届かぬ暗い水底の狭間で。 浮かぶ事も、沈む事もなく、まるで自身が海の一部であるかのように。 その感覚は、あながち間違いではない。 事実この体は、末端から色彩を失い、海へと溶け出している。 ゆっくり、少しずつ、けれど一瞬で、この広大な海の一部へと変わっているのだ。 ……それは外側だけではなく、内側も同様に。 ここに至るまでに刻んだ決意も、 後を託した彼女への願いも、 共に戦ってきた相棒との記憶も、 全て。 永遠にも感じる刹那の一瞬。「私」は己の最期を知覚する。 不正なデータとして分解され、ただの情報として削除される。 後に残るのは、かつてそういう存在がいたという残滓(ログ)だけだ。 その結末は変えられない。変え様などないし、そもそも望んで至った運命だ。 ……だからだろう。不思議と恐れは懐かなかった。 母の胎内で眠る赤子のように、電子の海に擁かれている。 それが人の原初の記憶だからか。そんな経験など無いのに、なぜかそう思った。 ―――ああ、そうか。 『死ぬ』のではなく、『消える』のでもなく、母なる海に『帰る』のだ。 そう思い、僅かながらの安堵を覚えた。 それでも解れていく記憶を掻き集め、 決して手放さないように握り締め、 落としてしまわぬ様に抱き締め、 胎児のように膝を抱え込んだ。 それでも記憶は解れていく。それでも体は解けていく。 そうして遂に、魂ともいえる何かが消え始め、 沈むでもなく。浮かぶでもなく。 「私」は唐突に、電子の海とは違う暗闇へと落ちていった―――― † ―――それが、ここに来る直前の記憶だった。 そんな回想をついしてしまう程に、事態は混迷を迎えていた。 唐突にVRバトルロワイアルとやらに強制参加させられたから――ではない。 もちろんそれは思案すべきではあるし、第一に対処すべき事だ。 だがそれを後回しにしてしまう程に厄介な事態が、同時に三つほど発生したのだ。 まず一つ目の事態は、現在目の前に居る人物。 ツギハギだらけの橙色の服を着た、まるでゾンビかフランケンの様な姿の少年。 最初はエネミーかとも思ったが、襲いかかって来る様子はなく、また敵意も感じ取れなかった。 彼と遭遇したのは、バトルロワイアルが始まってそう間もなくだった。 残る二つの事態に困惑していた時に、まるで幽鬼のように彼がふらりと現れたのだ。 そうして突然現れた人物に警戒を見せていたこちらへと近寄り、何かを訴える様にジッと見詰めて、 「アァァァァアアァァァ……」 と、唸る様な、言葉になっていない声を口にした。 襲ってくる様子もなかったのでしばらく待ってみたが、彼から出るのはそんな唸り声ばかり。 彼が何かを訴えているのはわかる。だが肝心な、何を訴えているのかが、一向に把握できなかった。 かと言って諦めて立ち去る様子もないので、どうにも対処に困っていた。 ―――そんな彼を後目に言い争う、背後から聞こえる三つの声。 それが二つ目の事態。自身の相棒であるサーヴァント“達”の事だ。 『余こそが奏者のサーヴァントにして唯一のパートナーなのだ! 貴様ら二人は疾く何処へと立ち去るが良い!』 と宣言するのは赤いドレスの様な(本人曰く)男装をした少女、セイバー。 『何をおっしゃりますかこの泥棒猫は! ご主人様のサーヴァントは私ただ一人に決まっているんです! 貴女の方こそ今すぐに消えやがってくれませんか!?』 そう返すのは狐の耳と尻尾を生やした青い着物の女性、キャスター。 『少し落ちつきたまえ二人とも。今は言い争うよりも、事態の解明を優先すべきだろう。 もっとも、私もマスターのサーヴァントである事を譲るつもりはないがね』 比較的まともな事を言っているのは赤い外套の男性、アーチャー。 彼女達は霊体化している為、目の前の少年には姿も見えず、声も聞こえていないだろう。 だが傍目にも怪しい人物である彼をほったらかして言い争っているのは、自分への信頼の表れだと思いたい。 彼女達が三人とも自分のサーヴァントである事は間違いない。 セイバーとも、アーチャーとも、キャスターとも、最後まで共にいた記憶はある。 だが同時に、自分のサーヴァントは一人だけだった筈なのも確かなのだ。 この矛盾。記憶の齟齬を解明するには、三つ目の問題が大きな障害となっていた。 そしてその三つ目の事態とは―――― 「 」 と思考を巡らせたその時、どこからか少女の悲鳴が聞こえてきた。 同時に、現在の状況を正しく思い出す。 今はバトルロワイアル――聖杯戦争と同じ、正真正銘の殺し合いの最中だと言う事を。 「――――――――」 直後、唸り声を上げるだけだった少年が、弾かれるように声の聞こえた方へと駆け出した。 聞こえた声の感じから判断すると、そう遠くには居ないだろうが、同時に急いだ方がいい事も判る。 すぐに言い争うサーヴァント達へと声をかけ、自分も少年を追って走り出す。 『了解したマスター。二人とも、言い争いは後だ。今は奴を追うぞ』 『むう、致し方あるまい。だが余は貴様等の言い分を認めた訳ではないからな!』 『それはこっちの台詞です! 貴女こそこれで終わったとは思わないでくださいね』 アーチャーの言葉に従いながらも、セイバーとキャスターはまだ睨み合っている。 どうやらこの問題の解決には、相当な時間がかかりそうだった。 先を行く少年を追いかけながら、自分たちの戦力を再確認する。 悲鳴があった、という事は、誰かが襲われているという事だ。つまり戦闘になる可能性が高い。 とはいっても、セイバー達の能力はちゃんと覚えている。三人いれば、余程の相手でない限り負けないはずだ。 ただ問題は――― そう湧き上がる不安を一先ず仕舞い込み、悲鳴の元へと駆けつける。 このデスゲームで自分はどうすべきなのか、その覚悟を決める為に。 2◆◆ ―――一人の少女が、息を切らして走っている。 その必死さは、まるで立ち止まれば死ぬと信じているかのように。 そしてその考えは、紛れもない事実だった。 「ハァ……ハァ……ハァ―――」 取得したマップデータを頼りに、高いビルの立ち並ぶフィールドを駆け抜ける。 今は視認できないが、追跡者は迷うことなく私を追って来ている。 迫り来る反応からもそれは間違いない。 「ハァ……ハァ、ッ……ハ―――」 「息が切れる」という体験を、初めてしている。 これは苦しい。運動を嫌う人の気持ちが、少しだけ理解出来た。 でもそれ以上に、私には疲れるという機能は無いはずなのに、こうして息が切れているのが不思議だった。 ……いや、それを言うのなら、今感じている感覚全てが初めてで、この上なく鮮烈だ。 今まで私が感じていたものが0と1(データ)で再現(つく)られた偽物なのだと、否応なく思い知らされる。 風を受ける感触。駆け抜ける地面の硬さ。肌から伝わる温度。そして―――受けた傷の『痛み』。 「ハッ……、ハッ……、――ッハ」 そうだ、勘違いしてはいけない。 今私が息を切らしているのは、『疲労』からではなく『恐怖』からだと言う事を。 追跡者は今も追って来ている。その恐怖が、こうして私を喘がしている。 † それはデスゲームが始まってそう間もなくの事だった。 初めは突然の事態に混乱したが、私はすぐに両親か、せめて他のプレイヤーを見つけようと判断した。 ALOでそうしてきたように広域マップデータへとアクセスし、プレイヤーの反応をサーチして、一番近くの反応へと向かう事にした そして取得できた一エリア分のマップデータを頼りに、フィールドの一角を曲がった時、 ――その『存在』と遭遇した。 赤い、人型をした異形の巨人。 顔に人間の様な目、鼻、口はなく、代わりに白いラインが顔を画く様に入っている。 両腕は筋肉によってか異様に膨れ上がり、背中からは羽の様なものが生えている。 そして何より、その巨人から放たれる“何か”によって、自分のみならずフィールドまで震えているような気さえする。 ―――モンスター。 そんな単語が浮かび上がった。目の前の赤い巨人は、どう見たってモンスターだ。 だが、どうしてここにモンスターがいるのか。 初めにサーチをした時、近くには幾人かのプレイヤーの以外には、“何の反応も無かった”のだ。 まるで唐突に出現したとしか思えなかった。 幸いにして、巨人はまだこちらに気づいていないらしく、何をするでもなく佇んでいる。 その湯巣に、今すぐここを離れるべきだと判断し、慎重に、一歩ずつ後退りした。 ……その、直後だった。 「ふふふ……。さあ、鬼ごっこを始めましょう」 「フフフ――。一生懸命、その子から逃げてね」 不意に聞こえてきた、誰かの声。 と同時に、巨人が唐突に振り向き、その視線が私を捉えた。 何故、と考える間もなく、巨人が接近し、拳を振り下ろしてきた。 私は咄嗟に後ろへと飛び退いて、その一撃を回避する。 標的を外した巨大な拳は、地面を打ち砕いて破片を撒き散らした。 巨人の攻撃を躱せたのは、様々な戦いを見ていた事と、巨人の攻撃が大振りだったからに過ぎない。 けれど戦闘経験のない私には急な回避モーションは難しかったようで、バランスを崩して尻餅をついた。 それと同時に、地面に打ち付けた臀部と、右の二の腕から『痛み』を感じた。 思わず二の腕を押さえてそこを見れば、小さく刻まれた、赤いダメージエフェクト。 どうやら、砕かれた地面の破片で切ったらしい、と私の冷静な部分が判断を下す。 大丈夫。傷は浅い。けれど―――“痛い”。 私は、生まれで初めて感じた痛みに思考を停止させた。 私が過ごしてきた世界――SAOとALO。そのどちらにおいても、『痛み』は存在しなかった。 正確に言えば、ペイン・アブソーバによって遮断されていたのだが、それでも現実の肉体を持たない私には無縁の感覚だった。 そう。精神的な『痛み』は知っていても、肉体的な『痛み』に対する経験は皆無だったのだ。 だがそれ故に私は、全く未知の感覚に、この上ないほどに混乱したのだ。 けどそんな私の様子など関係ないように、再び拳を振り上げる。 その光景を見て私が感じたのは、紛れもない『恐怖』だった。 私は生まれて初めて、死ぬ事に恐怖を感じたのだ。 ―――死ぬ。 巨人の一撃を受ければ、左腕の傷とは比べものにならないくらいの『痛み』を受けて死ぬ。 そんな確信に満ちた予感が、私の心を埋め尽くした。 私は堪らず悲鳴を上げて、巨人から背を向けて逃げ出したのだ。 † そして今、私は懸命に逃げ続け、巨人は変わらず私を捕捉している。 移動速度は私よりも巨人の方が早い。 それでも私が逃げ続けられているのは、私がマップデータを取得していた事と、巨人の反応をキャッチ出来ているからだ。 けれど、少しでも逃げ道を間違えるか、躓いてこけてしまえば、すぐに巨人に追い付かれてしまうだろう。 「パパ………ママ―――」 誰よりも大好きな二人を呼ぶ。けれど、二人はここには現れない。 もし彼らが近くに居るのならば、最初にサーチした時点ですぐに向かっている。 けれど二人の反応はなかった。つまり、すぐに駆けつけられる距離には居ないという事だ。 その事実が、かつて私が観察し続けた『絶望』という感情を湧き上がらせ、肥大化させていく。 「パパ、ママ……助けて―――!」 助けを求めて、懸命に二人を呼ぶ。 無意味な行為と解っていても、その言葉が止まらない。 だって二人は、パパとママは、私達が出会ったデスゲームを終わらせた英雄だ。 特にパパは、ゲームマスターのヒースクリフを倒し、妖精王オベイロンを倒し、ママを助け出した勇者だ。 二人が来てくれればきっと、どんな怪物だって、あの巨人だって倒せるはずなんだから―――― 「、あっ――――」 躓いた。 余計な事を考えたから、足元がおろそかになったのだ。 余裕が無いのにリソースを割けば、ラグが生じるのは当然だ。 その一瞬の動作の遅延に足を取られ、僅かに体が浮いて、地面に打ちつけられた。 同時に痛みと、それ以上の恐怖が襲って来る。 すぐさま体を起こし、起き上がる。 巨人が来る前に、早く逃げなくては。 そう思い、走り出そうとして、 突如としてすぐ側の壁面が粉砕され、その瓦礫が、左脚を強く打ち据えた。 「 、あぁああぁああぁぁぁあッッ………!!!」 先ほどとは桁違いの痛みに、絞り出すような悲鳴を上げる。 同時に走り出そうとした慣性が制御を離れ、私の体は再び地面に打ち付けられた。 「あ―――ぁああ………ッ!」 痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。 欠損した訳ではない。ダメージはあるが、動作に問題はない。 それでも『痛み』が、足を動かす事を妨げる。 動けない。動きたくない。これ以上痛い思いをしたくない。……死にたくない。 これが恐怖……『死の恐怖』。アインクラッドにおいて、多くの人を始まりの街へと縛りつけた感情。 「ぁ……う、うう……ッ」 痛みに阻害されて、左足がうまく動かない。 それでも地面を掴んで這うように前へと進む。 少しでも遠くへと逃げる為に、恐怖に強張る体を必死に動かす。 砕かれた壁を見れば、そこから赤い巨人が、瓦礫を踏み砕いて姿を現した。 「ぁ……、ぁあ………」 『死の恐怖』が、私を飲み込んでいく。 あまりの恐怖からか、悲鳴さえもう掠れるようにしか出ない。 そんな私を追い詰める様に、巨人が更に一歩踏み出した――その瞬間。 突如私の背後から飛来した蒼い炎が巨人を急襲した。 その攻撃に巨人は歩みを止め、襲い来る蒼炎を巨腕で振り払う。 「えっ……?」 思わず炎が飛んで来た背後へと振り返る。 そこにはいつの間にか、ツギハギだらけの橙色の服を着た少年がいた。 まるでモンスターの様な外見だが、反応から彼もプレイヤーだとすぐに気付く。 少年は私の横を通り過ぎると、禍々しい双剣を具現化して逆手に構え、巨人と相対した。 ――まるで巨人に対して、自分が相手だと言わんばかりに。 「……あなたは?」 「……………………」 応えはない。少年は巨人へと集中している。 巨人もまた、私よりも少年の方を脅威と判断してか、警戒らしき動作を見せている。 ―――君、大丈夫? 突然現れた少年に気を取られていると、背後から唐突に声をかけられた。 びっくりして振り返ると、そこには学生服を着た女の人が、心配そうな顔をしていた。 そしてその背後には、二人の女性と一人の男性が、女の人に従うように傍にいる。 その姿に私は、助かった、と危機が去った訳でもないのに安堵した。 3◆◆◆ ツギハギの少年――カイトがこのバトルロワイアルに呼ばれた時、彼は人間で言う混乱した状態にあった。 何しろいきなり『The World』から全く未知の世界へと転送されたのだ。 プレイヤーの形をとって『The World』を修正するプログラムである彼は、その事態に対応できなかった。 現在の事態も把握できず、修正プログラムとしての権限も使えない状況で、目的と取るべき行動を見失ったのだ。 だがその時、一人のプレイヤーと思われる人物と遭遇した。 そこで彼は、そのプレイヤーに同行する事で、当面の方針を得ようとした。 『The World』で言えば、そのプレイヤーのパーティーに入り、リーダーを任せようとしたのだ。 しかし彼には、相手に上手く自分の意思を伝える事が出来なかった。 彼の未熟なプログラムには、意思疎通という点において大きな問題があったのだ。 そして当然のように、コンタクトは失敗。彼に出来たことは、その人物へと訴えるように唸り声を上げるだけだった。 だがそんな時、少女の悲鳴と、見知った反応を感じ取った。 行動の優先順位を変えるのは早かった。 カイトは一目散に反応を感じる場所へと向かった。 そしてそこに居たのは、一人のAIと、赤い異形の巨人。 赤い巨人の方は、全く見覚えがない。『The World』には存在しないモンスターだ。 だが少女の方からは、覚えのある反応を感じ取ることが出来た。 即ち、自らの主――女神AURAの反応だ。 そう理解した時、カイトの目的は定まった。 何故少女から女神AURAの反応があるのかは解らない。 だがその反応が、己が主のものであることは間違いない。 ならば女神AURAの守護者として少女を護り、眼前の敵を打ち倒すのだと。 「ア゛アアァァァア!!」 そうしてカイトは双剣を構え、ある種の使命感を胸に、巨人へと声を上げて突撃した。 † 先を走る少年の背中を追いかける。 おおよその位置は把握しているのか、彼の走りには迷いが見られない。 一体どこを目指しているのかと思いつつも、幾つかの角を曲がったところで、 「あぁああぁああぁぁぁあッッ………!!!」 車が家屋にぶつかったかの様な音と、その直後に絞り出す様な悲鳴が聞こえた。 聞こえた悲鳴に、焦燥感が強くなるが、同時に安堵もした。 たとえ悲鳴だったとしても、声を出せたという事はつまり、声の主はまだ生きているという事だ。 そうして聞こえた悲鳴を頼りに、一層強く地面を蹴って最後の角を曲がり、 視界に入った赤い異形の巨人に、思わず足を止めて目を見開く。 「馬鹿な。なぜ彼奴がここに居る!」 「ヤバイ……めっちゃヤバイですよこれ! 尻尾にビンビン来てますって!」 「出来れば、二度と相手にしたくなかったのだがな」 驚きを口にしながらセイバー達も実体化し、すぐに周囲を警戒する。 ――ジャバウォック! その巨体から放たれる凶悪な魔力を見間違えるはずがない。 あれは間違いなく、ありす達の“お友達”のジャバウォックだ。 何故ここに、と思わず叫びそうになるのをどうにか飲み込んで、周囲を見渡し警戒する。 ジャバウォックの近くには一人の少女がいる。おそらく悲鳴の主は、その少女だろう。 だがその少女を護る様に、少年が双剣を逆手に構えてジャバウォックと相対していた。 ならば自分は、と少女へと駆け寄り、大丈夫かと声をかける。 いきなり声をかけられた少女は驚いた顔をした後、安堵したように緊張を解いた。 少女に手を貸し、立ち上がらせる。 その際に少女に残る傷に思わず顔をしかめる。 だが彼女が無事だったことを喜ぶべきだと、すぐに表情を和らげる。 「私は大丈夫です。……あ、あの」 そう躊躇いがちに聞いてきた少女の問いを、話は後で、と遮る。 危機はまだ去った訳ではない。まずはジャバウォックをどうにかしなければならない。 それにまだ、あの少年の正体も判明していないのだ。 少女を背に庇いながら、少年とジャバウォックを観察する。 少年は……少なくとも、今は敵ではない。 最初にすぐに襲ってこなかった事と、少女を助けたことからそう判断できる。 対してジャバウォックからは、初めて遭遇した時ほどの凶悪な魔力は感じられない。 だがその力がなおも驚異であることは容易に想像できる。 ちらりと、アーチャーへと視線を送る。 それを受け取ったアーチャーは、僅かに首を振って答えた。 ――不可能、か。 アーチャーの能力ならば、“ヴォーパルの剣”を作り出せるのでは? と思ったのだが、どうやら出来ないようだ。 単に作り出せないのか、それともそれ程の効力を持たせられないのか、あるいは“制限”からか……。 いずれにせよ、ジャバウォックの弱体化は望めないらしい。 「ア゛アアァァァア!!」 その、僅かな目配せの隙に、少年がジャバウォックへと突撃した。 止める間もない。 少年は一瞬でジャバウォックの懐に潜り込むと、双剣を振るってその胴体を切り刻む。 そのあまりにも超高速の連続攻撃に、まるで少年が三人に分身したかのようにさえ見える。 そして少年がジャバウォックの横合いを過ぎ去った時、その胴体には、三角を描くように深い傷痕が刻まれていた。 目を見張るほど強烈な連続攻撃。 例えサーヴァントであっても、無防備に食らえばただでは済まないだろう。 ――――しかし。 「 ッ!!」 「……………………ッ!?」 名状しがたい叫び声とともに、少年の身体が弾き飛ばされ、フィールドの壁に激突した。 少年を弾き飛ばした者の正体は、ジャバウォックの巨大な剛腕。 ジャバウォックは少年の攻撃を意に介さず、技後硬直の隙をついて少年を薙ぎ払ったのだ。 そしてさらに、ダメージの反動で動けない少年に止めを刺そうと、ジャバウォックが右腕を振りかぶる。 流石にそれを見過ごすわけにもいかず、即座にセイバー達へと指示を出す。 「了解した!」 「余に任せよ!」 「無茶言いますね!」 それに従ってセイバー達はジャバウォックの元へと駈け出す。 そんな間もあればこそ、ジャバウォックは少年へと、その大きな拳を勢いよく振り下ろした。 その一撃を先行したキャスターが、玉藻鎮石(たまもしずいし)と呼ばれる鏡を翳して防ぐ。 ドゴン、と尋常ではない衝突音が響き、キャスターが苦悶の表情を浮かべるが、完全に守りきる。 だがその隙に、セイバーが渾身の魔力を込めた一撃でジャバウォックの左腕を切り落とす。 更にアーチャーがガラ空きとなった懐に潜り込み、飛来した双剣と共に三連撃を叩き込み、その巨体を弾き飛ばす。 ――直後。唐突に襲ってきた立ち眩みに、ガクンと膝を落とした。 「だ、大丈夫ですか!?」 背後の少女が、慌てて声をかけて来る。 急速に力が抜けていく。 どういう事かと考え、すぐにその理由に思い至る。 ――そういうことか。 この異常は単純に、急激な魔力消費によって、肉体が異常をきたしたのだ。 おそらくだが、サーヴァントを実体化させると、その維持にマスターの魔力が消費されるのだ。 それがマスターである自分に掛けられた制限。 そして自分は今、サーヴァント三騎分の魔力を一気に消費している。この立ち眩みは、それが原因だろう。 そうと分かればどうという事はない。これが彼女達を従える対価なら、安いものだと自分に言い聞かせる。 ――大丈夫だ。心配ない。 心配少女にそう言って、どうにか自力で立ち上がる。 それでも少女は心配そうな表情を見せるが、その視線を振りきってジャバウォックへと向き直る。 弾き飛ばされたジャバウォックは地面に横たわっている。 〈呪層・黒天洞〉でジャバウォックの一撃を防ぎ、〈花散る天幕〉で防御手段を一つ減らし、〈鶴翼三連〉で大ダメージを与える、加減無しの三連携。 即興にしては上手くいった。並大抵の相手ならば、これで終わっているだろう。 だが、ジャバウォックを相手にしては、これでも安心する事は出来ない。 「そんな……!」 その様子に、少女が驚きの声を上げる。 ジャバウォックが何事も無かったかのように立ち上がったのだ。 そして肘から先を失った左腕を不思議そうに見つめた後、ゆっくりセイバー達へと向き直る。 その次の瞬間にはもう、切り落とされた左腕も、胴体に受けた傷も完全に修復されていた。 ……やはり、“ヴォーパルの剣”がなければ倒せないか。 泰然とした様子のジャバウォックを見て、内心でそう嘆息する。 「アァァァ…………」 とそこで、ジャバウォックの一撃から持ち直したのか、少年が立ち上がる。 戦意はまだあるらしく、その眼はしっかりとジャバウォックを捉えている。そしてその右腕を掲げ、ジャバウォックへと突き付ける。 するとその腕に、半透明のポリゴンを何枚も重ね合わせた、腕輪の様なものが 。 ――――――――。 あれは、『危険』だ。 あの腕輪は、“自分達”にとってこの上なく危険な『力』だ。 決して何があろうと、あの腕輪の『力』だけは受けてはいけないと。 さもなくば、『自分』が『自分』でなくなるのだと、理性より先に本能が理解した。 腕輪は回転する三枚の赤いポリゴンを出現させながら、まるで何かの準備を整えるかのように、より大きく展開していく。 そして最大限に展開したのか、三枚の赤いポリゴンの回転が止まり、直後、少年の腕輪から極彩色の光が放たれ、ジャバウォックの身体を貫いた。 光に貫かれたジャバウォックは突然苦しみ出し、その凶悪な気配を急速に萎ませていく。 それを好機と見たセイバー達が、渾身の攻撃をジャバウォックに叩きこむ。 無防備に攻撃を受けたジャバウォックは、ズン、と音を立てて倒れ、その体を崩壊させていく。 まるで“ヴォーパルの剣”を使われたかのようなあっけなさ。 謎のスキルで怪物を弱体化させた少年を、その場に居る全員が強く警戒する。 だがその中で一人――いや、二人だけが、少年の腕輪の力を正しく理解し、恐怖していた。 「ああ! お姉ちゃんみーつけた!」 「よかったねあたし(ありす)。また遊んでもらえるわ」 ――――――ッ! 背後から唐突に聞こえた声。咄嗟に振り返り見た光景に、思わず自分の目を疑う。 手を握った少女と同じくらいの年齢。双子のようにそっくりな姿。白と黒の砂糖菓子。 いるはずのない二人の少女――ありすとそのサーヴァント、アリス/キャスターがそこにいた。 「……あれ? あれれ? 確か、お兄ちゃんじゃなかったっけ? でもお姉ちゃんだったような気も……。どっちだっけ?」 「うーん……どっちでもいいんじゃない? 今はお姉ちゃんなんだし、お姉ちゃんという事にしたら?」 「いいのかな? それで」 「いいのよ。それで」 ……ここで、ジャバウォックを見た時からの疑問が浮かび上がる。 記憶の断片から、一つの確かな事実を掬い上げる。 彼女たちは聖杯戦争の第三回戦にて敗北し、ムーンセルによって消去された――つまり“死んで”いるはずなのだ。 だが現に、目の前には二人のありすが存在している。 これは一体、どういうことなのか……? 「ご主人様、考えるのは後です! 今はこの場を切り抜ける方法を!」 キャスターの言葉で我に返る。 そうだ。今は考えるよりも先に、目前の脅威に対処すべきだ。 彼女達が何故ここに居るのか疑問が尽きないが、相手にしている余裕はない。 「それにしても、“ヴォーパルの剣”を使わずにあの子を倒すなんて、お姉ちゃんたち凄いね」 「籠めた魔力が甘かったのかしら。そこのお兄ちゃんのスキルの効果なのかな?」 「わからないわ。けど、お姉ちゃんと遊べるのは楽しみね、あたし(アリス)」 「そうね、楽しみ。今度は何して遊びましょうか、あたし(ありす)」 二人のありすは、相変わらず自分達だけの世界でおしゃべりしている。 対して少年の方を見れば、ジャバウォックの時と違って戦意を感じられない。 元々目的も、敵か味方かも分からないのだ。戦力としては期待できないだろう。 ――この少女を、ジャバウォックに襲わせたのは、なぜ? 碌な答えは期待できないが、念のために問いかける。 場合によっては、行動を改めなければならない。 「だってその子、ジャバウォックを見て逃げようとしたんだもの」 「逃げるのを見たら、追いかけたくなっちゃうよね。兎とか」 「だからその子で、鬼ごっこをして遊ぼうって思ったの」 「鬼はあの子。その子は兎。捕まえたら首をちょん切っちゃうの」 「ふふふ………。ちょん切って、どうするの? あたし(アリス)」 「フフフ―――。そうね、どうしましょうか。あたし(ありす)」 子供特有の残酷さに、思わず渋面を浮かべる。 心配になって横目に見てみれば、少女は顔を青ざめさせて震えていた。 視線を戻せば、話は終ったとばかりに、ありす達はまたおしゃべりに興じている。 ……行動するなら、彼女達がおしゃべりに夢中になっている今の内だ。 アリス/キャスターのステータスはオールE。サーヴァントとして最低限といった程度。 その能力・宝具こそ脅威だが、セイバー達が三人で掛かれば問題なく倒せるだろう。 だが彼女達のいる場所は、セイバー達からは少し遠い。少しでも間を与えれば、一瞬で逃げられる。 そして魔力の消費速度から予測すると、セイバー達を維持できるのは、保って残り二分強程度。 ここは――― A.ここで倒す >B.今は逃げる アリスの宝具は、一度発動してしまえばある種の無限ループに陥ってしまう。 セイバー達の維持に時間制限がある以上、彼女たちに逃げに徹せられてしまえばこちらが不利となる。 ましてや今は、守るべき少女がすぐ側にいる。彼女を戦いに巻き込む訳にはいかない。 ――今は逃げて、大勢を整えるべきだ。 そう判断し、少女の手を取って後退りをする。 「お姉ちゃん、逃げちゃうの? それじゃつまらないわ」 「そうね、つまらないわ。……そうだ。また“鬼ごっこ”なんてどうかしら」 「“鬼ごっこ”をもう一度するの? おんなじ遊びなんて、あきないかしら」 「大丈夫よ。さっきは私達が鬼だったけど、今度はお姉ちゃんに鬼になってもらうの」 「まあ、それなら大丈夫ね」 「ええ、きっと大丈夫よ」 その途端、それを見咎めたありす達が、次の“遊び”を決定する。 ――“鬼ごっこ”。 ありす達が告げるその遊びに、背筋が凍るような悪寒が奔る。 マズイ。何の対策もしていない今、“あれ”を発動されたら全滅する! 逃げる余裕はない。即座にセイバー達へと、ありすを止める為に指示を出す。 「蹴散らす!」 セイバーが先行し、ありす達へと大剣を一閃する。 「危ないわ」 その一撃を、アリスが手刀に魔力を込め弾き返す。 速さだけを優先させた一撃では、アリスの防御を破れない。 「これは躱せるか!」 だがアリスが反撃するより早く、アーチャーが〈“赤原猟犬(フルンディング)”〉を放つ。 赤光を纏った魔弾は、直線状に居るセイバーを迂回するようにアリスへと襲いかかる。 「簡単ね」 それをアリスは、ありすの手を引いきながら大きく飛びのいて回避する。 「気密よ、集え!」 そこへ、キャスターが〈呪相・密天〉を発動する。 その魔力に導かれ、風が集束してありす達を閉じ込め押し潰す。 「ふふふ」 「フフフ―――」 その大気の壁による圧縮から、ありす達は転移する事で脱出した。 「お姉ちゃん、もう終りなの?」 「じゃあ鬼ごっこをはじめよう?」 楽しげに笑う二人の少女。 彼女達は近づくには遠く、離れるには近い微妙な距離に居る。 今攻撃したところで、すぐにまた逃げ回られるだけだろう。 まさしく楽しげに遊ぶ子供。 周囲の人間を翻弄して、徒労させる小悪魔。 逃げに徹した彼女達は、やはり簡単には捕らえられない。 しかし―――布石はすでに打ってある。 「ッ!」 「?」 その一手に、ありすはまだ気づいていない。 気付いたアリスが、咄嗟に振り返る。 ……だがもう遅い。 もはや転移での回避は間に合わない。 二人の少女へと、回避したはずの赤い魔弾が襲いかかった。 “赤原猟犬”は、射手が健在かつ狙い続ける限り標的を襲い続ける魔剣だ。 たとえありす達がどこへ逃げようと、アーチャーの視界に居る限り、その魔弾から逃れる事は出来ない。 ありすを庇い、アリスは渾身の魔力を四肢に込める。 しかし彼女の防御力では、魔弾は防ぎきれない。 例え倒すには至らなくても、大ダメージは免れないだろう。 そうして、大気を震わす衝撃を伴って、赤光が弾けた。 その瞬間、赤光の魔弾が二人の少女を貫く光景を、誰もが光景を幻視し、 ――しかし、その光景は訪れなかった。 光に眩んだ眼が視力を取り戻し、驚きに目を見開いた。 目の前には魔弾に貫かれたはずの二人の少女が、なおも健在。 そして彼女達のすぐ側には、紫の毛並みをした猫のような獣人がいた。 「――――大丈夫かい? 二人とも」 猫の獣人が、ありす達に声をかける。 その手には異風な形状をした、紫色の刀剣が握られている。 緋の猟犬は、彼女の持つ魔剣によって防がれ、弾き飛ばされたのだ。 そして“赤原猟犬”での追撃は、もう望めない。 十分な魔力を籠められなかった魔弾では、標的へと翻るのは一度が限界だった。 「………マ$………」 不意に少年が、何かの言葉を口にする。 だが彼から初めて聞いた意味を持った単語は、なぜかノイズが奔った様によく聞き取れなかった。 「遅いわチェシャ猫さん。もう少しでケガするところだったわ」 「遅刻はダメだよ。首をちょん切っちゃうんだから」 「コメンゴメン。首は切られたくないから、今度はちゃんと気を付けるよ。 でもありす達だって悪いと思うな。僕を置いて先々行っちゃったんだから」 ありす達と猫の獣人は、親しげに会話をしている。 だが隙だらけという事はなく、彼女達は警戒を全く解いてない。 例え今仕掛けても、“名無しの森”を出現させるだけの時間は稼がれてしまうだろう。 ともすれば、ジャバウォックさえも再び呼び出されてしまうかもしれない。 「まあいいわ。今回だけは許してあげる。 それじゃああたし(ありす)。今度こそお茶会を開きましょう」 「うん、そうしようあたし(アリス)。 みんなで一緒に、ごっこ遊びをはじめましょう」 二人のありすから、膨大な魔力が放たれる。 規格外の『力』の具現。その予兆で、フィールドが軋み始める。 現れるのは“名無しの森”か、“ジャバウォック”か、あるいは両方か。 何が現れるにせよ、まず無事では済まないだろう。 脳裏に一抹の不安が過る。 果して自分は、生き残る事が出来るのか、と。 ……いや、なんとしても生き残るのだ。 今この手には、守るべき命が握られているのだから。 繋いだ少女の手を強く握り、そう覚悟を決めた、その時だった。 「二人とも、ちょっと待ってくれるかな」 一体どういうつもりなのか、猫の獣人がありす達に制止の声をかけた。 「チェシャ猫さん?」 「どうして邪魔をするの?」 「いやほら、彼らだってジャバウォックと遊んで疲れてるだろうしさ、少しは休ませてあげたらと思ってね。 それにあの子も鬼ごっこで逃げ切ったんだし、ご褒美を上げなきゃ」 その言葉にありすは少し考えた後、納得したように頷いた。 「うん、そうだね。疲れてたら、思いっきり遊べないよね。 ねぇあたし(アリス)、お茶会はまた今度にしてあげましょう」 「もう、しょうがないわね、あたし(ありす)は。 いいわ、今日のところは見逃してあげるね」 その言葉と同時に、密度を増していた魔力が霧散する。言葉通り、見逃してくれるという事だろう。 獣人の方を見てみれば、彼女はありす達に見えないようにウィンクをしてきた。 助けてくれた……のだろうか。 だとすれば彼女は、一応ありす達の仲間ではあるが、完全な仲間という訳ではないのかもしれない。 「それじゃあバイバイ、お姉ちゃん」 「また新しい遊び、考えておくね。 行きましょう、チェシャ猫さん」 「二人とも、また置いてかないでよ。 あ、そうだ。僕の名前はミアって言うんだ。お互い、生きてたらまた会おう」 そう言って二人のありすと猫の獣人――ミアは、どこかへと走り去って行った。 そしてその姿が見えなくなると同時に、ようやく危機を脱したのだと理解した。 そのことに安堵すると同時に、今更ながらに心臓の鼓動が激しくなっている事を自覚する。 ――だが、これで全てが終わった訳ではない。 深呼吸して、改めて継ぎ接ぎだらけの少年と相対する。 彼は双剣を納めながら、こちらへと近づいてきている。 最初にあった時、少年は唸るばかりで何もしてこなかった。 だが少年の見せたあの『腕輪の力』を思い出し身構える。 ジャバウォックを一瞬で弱体化させたあの力。 もし自分があれを食らってしまえば、『自分』の全てが消えてなくなる。 そんな、絶対的な確信に満ちた予感があった。 そして少年は会話をするのに十分な距離で立ち止まると、 「アァァァァアアァァァ……」 そう、最初と同じように様に、唸り声を上げたのだった。 張り詰めた緊張の糸が緩み、警戒心が薄れた。 密かに警戒していたセイバー達も、思わず警戒を解く。 まるでふりだしに戻る。 一体どうしろというのかと、頭を抱える。 するとその時、思わぬところから、神の啓示の如き一声が届いた。 「あの……この人、あなたに何かお願いしたい事があるそうですよ?」 思わず弾かれる様に振り向き、声の出所である少女をまじまじと見つめて、訊いてみた。 ――彼の言ってる事、わかるの? 「はい。何となくではありますけど」 その言葉に、おお、と感嘆の声を漏らす。 何となくだとしても、混迷する事態を解決できるのなら、それに越したことはない。 両手で少女の手を握り、迷わず少女へと助けを求める。 「いいですよ。これくらい、お安いご用です。 私も助けてもらった恩を返したいですし」 そう言って少女は快く引き受けてくれた。 これでようやく、現状を先に進められそうだ。 その安堵とともに、少女へとありがとうとお礼を言う。 「あ、そうだ。先に自己紹介をしておきますね」 少女のその言葉に、大切な事を思い出した。 そうだ。自分達はまだ、お互いの名前も知らないのだ。 「私はユイと申します」 「……カ#ト」 「えっと……彼はカイトって名前だそうです」 ユイに、カイト。 おそらく、これから共に闘うであろう仲間の名前を、大切にかみしめる。 カイトの言葉は、先ほどと同様によく聞き取れない。 だがユイの助けがあれば、一応の意思疎通は出来るだろう。 少女達へと向き直り、自分の名前を告げる。 自分の名前は――― A.フランシスコ…ザビエル! >B.岸波 白野。 ――岸波 白野だ、よろしく。 二人へと向けて、精一杯の信頼を込めてそう口にする。 ………なぜか一瞬、脳裏に妙な名前が浮かんだが、その名前だけは間違いなく、致命的に間違っている。 誰が何と言おうと、自分の名前は岸波 白野だ。決してフランシスコな単語ではない。 「ハクノさんですね。これからよろしくお願いします」 ユイの呼び掛けに何となく安心しつつ、それじゃあ、と気持ちを切り替える様にマップデータを開く。 カイトの頼みを聞くにしても、こんな場所ではまた襲撃されかねない。 まずは安全な場所に向かった方がいいだろう。 するとユイがまた、自分達を助ける一言を口にした。 「あ、周囲のマップデータでしたら、既に取得してあります。 ですので、案内は私に任せてください」 ……ホントにこの子は、天使か何かなのだろうか。 そんな風に思いつつも、ユイの案内で安全な場所へと移動を始めた。 CCCへ
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